左手デバイスの設定

こんにちは、珍しくブログを更新しています。

今日は最近使っている左手デバイスのご紹介です。かっこよく言いましたが。
テンキーです。

そう、単なる、
外付テンキーです。

一時ツイッターでは流行ったみたいですね、CLIP STUDIO用に外付テンキーを買ってショートカット設定して使うの。
アマゾンのレビューは、テンキーなのに基本テンキーとして使われていないレビューばっかりで面白かったです。
しかし、テンキーこそ手軽に追加できる最高のデバイスだと思います。

普通に買うと安いですし。

というわけで私も、CLIP STUDIO用にテンキーを買ってみました。
これ。
IMG_20210407_213928.jpg

効率もそうなんですが、Yogabookでイラストを描く時はキーボードがまるっとペンタブになるので、キーボード入力が一切使えなくなって不便なんです。そのために、ですね。

まぁもちろん、テンキーのままだとボタンの数が少ないので、つけられるショートカットも限られてきます。
なのでAHKを使って、テンキーにホットキーを割り当てることにしました。
さらにはYogabookのために、ペンタブの状態でも日本語が打てるように、フルキーボードの割当もします。

その名も、
「IHよもぎもち~With CLIP STUDIO~」

IHとは、今頑張って設定しているものぐさのためのキー設定「Idle Hands」というAHKスクリプトの名前で、姉妹スクリプトとして作ったからつけたもの。
「よもぎもち」は、片手でよもぎ餅を食べながらでも快適なキー入力ができるようにと願いを込めて。

まぁどうでもいいですよね。
別に公開するつもりは今の所ないし……。

CLIP STUDIO用に作り始めたんですけど、他にも使えそうなので、CLIP STUDIOのショートカットはよもぎもちの付属としてつくようになりました。
CLIP STUDIOのショートカットは、ほとんどは基本設定のまま使います。特に設定されていないものだけ追加で設定をしますけど。

てなわけで、とりあえずはよもぎもちの基本キーマップです。
じゃん
IMG_20210407_213731.jpg
まずこちらは起動時のキーマップです。日本語入力ができるようになっています。
中央のマスの文字は、そのキーを単体で押したときのキー。
それぞれ四方のマスの文字は、それぞれのキーを押しながら押したときのキーです。(右のやつ)
基本母音を単体押しにして、その他の文字を同時押しに設定しています。

例えば、夜(よる)と打ちたい時は
Enter+Tのマス、UO+Enter+Iのマス、U
という感じですね。

見えないんですが、Tabのところの右上はShift+Tabの効果、Mキーの右上はIS(イニシャルシフト)で、テンキーってShiftと一緒に押すとNumLockのときの動きをするんですよね。なので、よくあるShift押しながら文字打つとアルファベットになって、そのままアルファベット入力ができる、っていうのができないんです。そのため、擬似的にShiftを押したときの文字入力を発生させるように設定しています。
この場合、ISを押したときから機能が開始しますので、そのまま指を離して通常通り文字を打つだけでアルファベット大文字入力後確定までアルファベット入力ができます。

ちなみに、この配列はなるべくQWERTY配列を崩さずに、かつミラー配置を意識して打てるように作成しています。Uに関しては置くところが無いので中段に置きましたけど……。
なので、比較的感覚で覚えられる、かなと思うけど……どうかな。

次に、モードを切り替えて、記号入力モードです。
じゃん
IMG_20210407_213703.jpg
このモードでは、記号をメインに、数字、Ctrlと合わせた時のコマンドが打てるようになっています。

もちろんテンキーモードもあるので普通にテンキー入力もできます。だってテンキーだもん。


で、次が本題のCLIP STUDIOモード。
モード切り替えでCLIP STUDIOショートカットモードにして使います。

じゃん(手書きですみません)
IMG_20210407_212315.jpg
ここはまだ検証&設定段階なのでこれからまた変わると思います。

これも同じくキー同時押し&モード切り替えでさまざまなショートカットができるようになっています。
覚えるのが大変だけど、使いこなせると便利かもしれない。
実際自分がCLIP STUDIO使った時は結構便利でした。

よもぎもち、いる方は公開しますよ(小声)

CLIP STUDIOモードのeShiftって書いているのは、ホットキー設定でShiftキーを割り当てると挙動がおかしくなるので、押すとShift押し下げ状態、解除キーでShift解除をする疑似Shiftモードというものです。


気づいたかもしれませんが、テンキーでも使うのは数字キーとー+、Enter、Dotキーのみです。/と*はモード切替用です。
というのも、テンキーって会社によって配列が違うんですよね。上らへんのとこは。
数字キーのとこは基本変わらないので(たまにー+の+が大きかったり、変なとこにBSがきてたりしますけど)安心して割当できるんです。最初は全部に割り当ててましたが、さまざま違いすぎてめんどくさくなったので数字キーのみにしました。これでデバイス変わってもなんとかなる。


というわけで、かなり説明端折ってますけど、ようはこんなん作ると便利だったよって報告。

ではまた。


ちなみにどうでもいいですけど、「Idle Hands」は基本的な入力はキーボードのqwerty列からzxcvbn列とTab、Caps、Shift、スペース、Ctrl、Altで打てるようになってるので、HHKB(?)とか61キーのキーボードでも問題なく打てるようになってます。多分。

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